2007-03-17(Sat) 03:37:15
最近よくみる、「毎日10分聞き流すだけ」英会話教材。
そんなんで英語がしゃべれるようになったら苦労するか!! と大きく突っ込みたいところである。 これだけははっきり言える。 聞き流すだけで英語はしゃべれるようにならない。 英語勉強は大きく分けて4分野。 話す、聞く、読む、書く。 この4つで成り立ってる。 同じ英語でも、一つ一つ実は勉強法は全然違う。 そこで、今日は「話す」に焦点を当てて、 ツトム流、初心者用、英語が話せるようになる極意を書こうと思う。 (まぁそんなこと偉そうに書けるレベルでもないのだが。。笑) まず第一に、お、こいつしゃべれるぞ?って相手に思わせるのは、瞬発力である。 相手の質問、言ったことに素早く反応する能力。 たいていの英語初心者は簡単な質問でも、あー、えー、なんて考えてしまうものだ。 そこで、その初心者とはひと味ちがうのを見せつけるために 相手の言うことには極力速攻反応したい。 この瞬発力を手に入れるために必要なこと、 それは自分の十八番フレーズをつくることだ。 How are you?? って聞かれたら、I'm fine What's up? って聞かれたら、Not much. you? Where in Japan are you from? って聞かれたら、I'm from Hokkaido, the northern island of Japan. っていう具合に、たいてい初対面の相手が聞いてくることは限られてるから それに対してはっきりした自分の答えをあらかじめ持っておくのだ。 フレーズは中学の英語レベルで十分。 相手がその質問してきたら占めたもの。 相手の質問が言い終わらないうちに、ばっ!と答えてしまう。 これで、お、こいつできるぞ?って思われること請け合いである。 そうやって、どんどん自分の十八番フレーズが増やしてって、 パッと考えないでも出てくるフレーズが1000くらいになると、 今度はそのフレーズをいろいろ組み合わせて、複雑な自分の意見でも言えるようになるのだ。 第二に、お、こいつしゃべれるぞ?って相手に思わせるのは、質問力&反応力である。 これも同じこと、初対面の人に会ったら、こういう質問をする、 っていうリストを100くらいつくってしまえばいいのだ。 Where are you from? What is your favorite Japanese food? なんて風に、質問はなんでもいいから、 その将来話すことになる人(日本に来ている外国人でも旅行先の人でも) を意識してリストをつくる。 できればその質問リストに対する相手の答えも予期して、 その答えに突っ込むパターンも何通りか考えておければもう最強。 お、こいつできる?って思わせること請け合いである。 第三に、できるぞ、と思わせるためにはやはりよい発音が不可欠だ。 発音力を上達するために、ただ聞き流すだけでは意味がない。 自分もまだまだ発音の悪さで友達からちゃかされまくりなので、 どうこう言えるレベルではないが、 それでも、発音上達に大きく貢献した勉強法はやはり、シャドーイングだろう。 シャドーイングとは、英語で人がしゃべってるのを聞いて、そのすぐ後について同じように話すこと。 影(シャドー)のようについていくからシャドーイング。 便利な世の中になったもので、このシャドーイングの元となる教材に困ることは無くなった。 ネットでいくらでも良質の英語音源をゲットできるからだ。 とくにおすすめは、itunesのポッドキャスト。 CNN、ニューヨークタイムズやタイム、果ては大学の講義までただでダウンロードできる。 でもおれがよくやったのは英語の牧師のメッセージ。 その人になった気分で発音、声のトーンから、息継ぎポイントまで完全コピーする。 同じものをなんどもやると、言葉の言い回しまで覚えてしまい、 後に自分の十八番フレーズに後に加わることになる、という特典付きである。 英会話勉強と同時に、メッセージを聞いて恵まれる、こんな一石二鳥なことはない。 おすすめは、 City Harest の Kong Hee(発音はよくないがメッセージは最高), GCTVのJudah Smith, Hillsong のBrian Houston LakeWood ChurchのJoel Osteen 神戸バイブルフェローシップのロブ先生。 全部itunes のポッドキャスとで検索すると出てくる。 おすすめの発音上達訓練法だ。 だれも最初からペラペラと外人と会話できる人はいない。 しかしあらかじめしゃべる場面を想定して事前準備をすることによって しゃべる振りをすることができる。 キーは失敗を恐れないことと積極性だろう。 いかに自分から突っ込んでいけるかがカギだ。 インターネットの普及でますますグローバル化されつつあるこの時代、 英会話力は現代人としてマスト能力になりつつある。 少しづつでも楽しく初めて見ればいかがだろうか。 ツトム |
