2012-04-24(Tue) 00:56:24
僕は自分の属している組織での立ち位置上、「指導する」機会が多い。
中学生、高校生、大学生に対して「指導する」立場に身を置いている。 時には言いたくないことを聞きたくない子にガッツを持って言わなくちゃいけないことがある。 言うべきことを聞くべき人にスパンと言い切れ、関係がぐっと縮まることもあれば、 くよくよしてタイミングを見失ったり、感情高まって声を荒げたり、 必要以上の不和を生んでしまうことも多々ある。 「指導する」者として25歳はあまりに青くて甘いなぁと自分で思う。 でも一番きついのは、 言わなくちゃいけないことがあって、絶対に言うべきだって分かってるのに、 自分にも同じ弱さがあって、自分もまだ治ってなくて、結局なんも言えないで終わること。 あるいは、「おれは大丈夫だ。お前しっかりしろよって」言いながら、 腹の中で「おれも全然大丈夫じゃない」って思うこと。 人の目につく嫌なところって結構自分の弱さだったりする。 自分が指導する子達と同じ葛藤や弱さをもっている時点で そもそも指導者としてレディじゃないとは思うんだけど、 そんなおれだから出来るのは、 上から目線で「こうしろよ」と押し付けるんじゃ無くて、 同じ葛藤してる仲間として「一緒に頑張って行こう」って言うことなんだろうな。 リーダーシップてのはある程度の権威を持って発揮されるものだと思ってたから そういう低い立場に身を置くのって抵抗あるし、プライドも折れるけど、 言ってる言葉とやってる行動が違うことほど、求心力を失うことは無い。 っていうのはやっぱり間違いない。 だからかっこつけない等身大で、一歩一歩進んでいけたらいいのかなあ。 |

