大学に入って、3年目に突入。
Junior(3年生)だ。
今年は最初の2年間の留学生活から大きく変化を遂げる年となった。
2年間お世話になった寮から脱出し、アパート住まい。
自分のキッチンに自分の炊飯器。
いくら魚の缶詰開けても、長ネギにんにく食いまくっても、文句言われないこの素晴らしさ。
ルームメイトも同期で入った大親友のハビアーとジョーセフ。
気の合う仲間達。
今日は携帯買いに行ったし、
日本語のバイブルスタディーにも毎週行けるようになった。
明日はグランドラピッズの日本人会のピクニック。
日本人の和が広がって行く。
最初の2年間からは想像できない世界。
でも、数ある多くの変化、生活の質の向上の中でも、最も大きな変化、それは車だろう。
そうなのだ。
今年から自分の車を運転しているのだ。
生まれて初めての、「マイカー」。
この響き。最高。
顔がにやける。
日本に帰国されるAさんがゆずってくださった。
もううれしくてうれしくて、毎日乗り回しまくってるんだけど、
今日、ウィンドシールドが壊れていることを発見したんだよね。
「直しに行った方がいいよ」というアドバイスをもらって早速TOYOTAのディーラーショップに。
なんかかっこいいビルでさ、
ピカピカの車が並んでて、
おしゃれなセールスマン達が忙しそうに仕事しているその感じ。
平然を装いつつ、
「おれこういうところ慣れてるし。」
みたいな顔して、ドア開けて、
さっそうと車から下りたち、鍵締めて、ドアばたんと閉めて、
軽くステップふみ始めたところで、
「ノーーーーーーーーーーーーン!!!!!」
鍵車の中に忘れっぱなしという、初歩的致命的愚行をおかしてしまった事が判明。
ここで全ての計画の歯車が狂う。
「なんかウィンドシールドの調子が悪いんだけど、チェックしてくれる?」と爽やかに決める予定だったのに、
「すみません。今、そこで車止めたんですけど、あの、なんていうか、キー中に入れたまま鍵しめちゃいまして。はい。すみません、そうなんですよ。申し訳ないんですけど、もしかして、すべてのTOYOTAカーに使えるマスターキーなんてもってたりしませんよね。。。」
そんなもんあるわけない。
でもここからがマジ神様。
ディーラーのお兄さん:
「いやーこの車のオーナーだという証明書があったら、スペアキーつくれるんだけど。それ普通車の中に入ってるからねぇ。持ってないでしょ。そうすると、やっぱり業者を呼んで開けてもらう、だから高くつくよー。」
!!??
それ!
ある!
サイフに!
ってことで、すぐ見せたら、その場で車の型見て2分でスペアキーつくってくれました。
3ドルで。
丁度一個しかキーがなくて、この車ルームメイトのハビアーと共同で使ってるから、
いちいちキーホルダーから鍵外して渡して、戻して、って作業めんどくせー!って思ってたところ。
こういうパッとみ、やべえ!っていうこと、
っていうか完全におれの浮かれミスなんだけど、
そういうことすらも用いてもっとよいことに変えてくれる神様。
あなたやっぱりすごいです。
あなたに信頼して生きる、あなたにゆだねて生きるおれの人生。
間違いないです。
これからもよろしくね!!
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ツトム